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代表あいさつ

株式会社鈴鹿は1998年に鈴鹿市の電気工事会社として設立し、地域社会に貢献し、信頼される企業を目指し邁進してまいりました。一歩一歩着実に成長し、発展をしてこれたのも多くのステークホルダーの皆様方のご理解とご協力があったからこそと深く感謝申し上げます。

鈴鹿グループは各種施設や太陽光発電所、変電所といった大型電気設備工事を中心に、空調や給排水などの機械設備工事に従事しており、2012年の太陽光事業への参入を切っ掛けに「土木工事業」「開発設計事業」を内製化でおこなうようになりました。 また、グループ会社として、2004年から「電気保安管理業」を、太陽光事業参入から「不動産事業」「アセットマネジメント事業」などをおこなう子会社を設立しております。 企画から設計・施工・保安管理・メンテナンスまでをグループ会社にておこなう事による、一貫したノンストップ体制が弊社グループの「強み」となっております。 そして、工事会社でありながら、2012年のFIT制度を活用し、発電所デベロッパーとしての立場にもなっており、低圧から特高まで、多数の太陽光発電所の開発・施工・販売をおこなっております。

これからも企業理念に掲げております「信頼され、必要とされる企業」のとおり、常に各分野での技術力を磨き、社会的な信用・信頼を高め、安全・高品質なインフラを整備することで、社会に貢献し、必要とされる企業であり続けたいと考えております。 今後も引き続き精進してまいりますので、より一層のご期待、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 瀬古 恭裕

History

鈴鹿グループのあゆみ

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