“手数料不要” M&A仲介会社を必要としない、
鈴鹿の「直接」事業承継

一緒にもう一度
事業拡大に奮起できる
想いに駆られました。

三鈴土木コンサルタント株式会社 様三重県松阪市 (測量・設計・施工監理)

大切な社員を任せ
事業拡大も期待できると
確信しました。

大菱工業株式会社 様愛知県名古屋市 設備・工事

高度技術者獲得の
募集と教育を
委ねることにしました。

伸立電機株式会社 様愛知県豊田市 制御盤の設計・製造業

魂を受け継ぐ、事業承継」という選択。

三鈴土木コンサルタント株式会社 様三重県松阪市(測量・設計・施工監理)

大菱工業株式会社 様愛知県名古屋市 設備・工事

伸立電機株式会社 様愛知県豊田市 制御盤の設計・製造業

01/03
大切な会社(事業)を、丁寧に引き継ぐ。

大切な会社(事業)を、丁寧に引き継ぐ。

「直接」事業承継だから
大切な会社を
丁寧に
譲り渡すことができる
守秘義務を厳守します

「直接」事業承継だから大切な会社を丁寧に 譲り渡すことができる

日本のM&Aに対する満足度は
わずか20〜40%

事業承継に関して、高齢化が進む今、悩みを抱えている経営者様が多い時代です。
良き後継者を見つけることができなければ、
M&Aに踏み切るか、廃業するべきなのか、選択肢は多くありません。
日本には、M&A仲介会社が数多く存在しています。
M&Aに関して勉強を始められる経営者様、M&Aマッチングサイトに登録する等検討を重ねている経営者様、様々です。
しかし、日本のM&Aに対する経営者様の満足度はわずか20〜40%なのです。
長く大切に経営してきた会社や事業を、他人に譲り渡すということは容易なことではありません。
大きな不安を抱えながら、リスクを伴う選択をするべきなのでしょうか?
そんなことはありません。鈴鹿の「直接」事業承継が、会社を大切に思う経営者様の想いに寄り添う事業承継を実現いたします。

M&Aでこんなお悩みは
ございませんか?

後継者が育たない見つからない会社を他者に渡すのはどうしても不安M&Aの説明を聞いてもしっくりこないM&Aか廃業かどうしても決められない
「直接」事業承継なら

「直接」事業承継なら

  • 文化や哲学を残すことができる文化や哲学を残すことができる社歴を大切にする
    事業承継
  • 退職者をひとりも出さない退職者をひとりも出さない社員を大切にする
    事業承継
  • 丁寧に事業統合する丁寧に事業統合する譲渡後を大切にする
    事業承継

中長期視点で事業承継の
課題を丁寧に解決

「直接」事業承継という
新たな仕組み

鈴鹿グループが、
「直接」あなたの会社を譲り受けます

鈴鹿グループは日本でも他に類を見ない、
M&A仲介会社を必要としない
直接受け入れによる事業承継を行っております。

SUZUKA GROUP M&A 仲介業者 事業主様

対応業種

  • 電気設備

    電気設備

  • 土木開発

    土木開発

  • 土木

    土木

  • 不動産業

    不動産業

  • 電気通信

    電気通信

  • 空調・機械設備

    空調・機械設備

双方の事業繁栄を
実現できる
未来に希望のある
「直接」事業承継

大きな安心SUZUKA GROUP事業主様

「直接」事業承継、安心の理由

従来のM&Aとは根本的に異なる、
鈴鹿の「直接」事業承継。
関係構築を重視し、
中長期視点で事業承継の課題を
丁寧に解決します。
守秘義務を厳守します。

「安心して相談」

会社の状況に合わせて相応の対応策を考えます。
財務状況が赤字でも、まずは安心してご相談ください。

「安心して相談」

「直接」だから仲介手数料不要

従来のM&Aは、仲介会社が企業のマッチングを行い、
手続きの一切を代行するため、1,000万〜1億規模の
手数料が発生します。
鈴鹿の「直接」事業承継は社内専門家が担当するため、
一切の手数料が発生しません。

「直接」だから手数料不要
着手金中間金月額報酬成功報酬手数料仲介料

まずは業務提携からスタート

一括株式譲渡や一括事業譲渡に拘らず、
引き渡し側の状況に適した様々な手法を提案します。
鈴鹿の社内専門家が、丁寧なヒヤリングを行い
細かい問題も全て解決するコーディネートをいたします。

まずは業務提携からスタート

目的は譲渡でなく共栄

一般のM&A仲介会社は、
譲渡仲介のみを目的としているため、
最終契約後のアフターケアは行いません。
鈴鹿の「直接」事業承継は譲渡後の共栄を目指しているため、重点をPMI(経営・業務・意識統合)としています。

目的は譲渡でなく共栄

社員に尊敬されながら退任

経営者様には、好きな年齢まで仕事を続けていただき、
一緒に業務の引き継ぎを行います。
時間をかけて丁寧なケアを行うため、想いも継承され、
安心して見届けることができます。

社員に尊敬されながら退任

M&A仲介会社との比較

M&A仲介業者 鈴鹿グループ「直接」事業承継
目的(ゴール) 株の売却 事業を引き継いで
事業を発展させること
M&A手数料 着手金・中間金・成功報酬型など
一般例として1,000万~1億
事業譲渡に関する手数料は
一切発生しません
M&A成功後の満足度 20%~40%
譲渡後に問題が多く発生するケースが
少なくありません
増員・増収・増益を達成
大きな満足を頂いてます
M&A後のアフターケア 取引終了後は
関与しない
丁寧なアフターサポート
コミュニケーションを継続
M&A成功後の社員の離職 新しい環境が合わなくて
退職する人が多数
経営が変わるという理由による
退職社無し
経営者の生活 売却後、お金を受け取り引退 好きな年齢まで
働くことができる
譲渡機関 一括譲渡のみ 譲渡年数を選択できる
(自然に退任できる)

目的(ゴール)

M&A仲介業者

株の売却

鈴鹿グループ
「直接」事業承継

事業を引き継いで
事業を発展させること

M&A手数料

M&A仲介業者

着手金・中間金・
成功報酬型など
一般例として
1,000万~1億

鈴鹿グループ
「直接」事業承継

事業譲渡に関する
手数料は
一切発生しません

会社の借入状況収益性があまりよくない

M&A仲介業者

企業価値が低くなり
交渉条件が不利になる

鈴鹿グループ
「直接」事業承継

あらゆる手段を駆使し
相応の整理が可能

M&A成功後の満足度

M&A仲介業者

20%~40%
譲渡後に問題が
多く発生するケースが
少なくありません

鈴鹿グループ
「直接」事業承継

増員・増収・増益を
達成

大きな満足を頂いてます

M&A後のアフターケア

M&A仲介業者

取引終了後は
関与しない

鈴鹿グループ
「直接」事業承継

丁寧なアフターサポート
コミュニケーションを
継続

M&A成功後の社員の離職

M&A仲介業者

新しい環境が合わなくて
退職する人が多数

鈴鹿グループ
「直接」事業承継

経営が変わるという
理由による退職社無し

経営社の生活

M&A仲介業者

売却後、
お金を受け取り引退

鈴鹿グループ
「直接」事業承継

好きな年齢まで
働くことができる

譲渡期間

M&A仲介業者

一括譲渡のみ

鈴鹿グループ
「直接」事業承継

譲渡年数を選択できる
(自然に退任できる)

SUZUKA GROUP

「直接」事業承継だから、
大切な会社を丁寧に譲り渡すことができる。

“手数料不要”M&A仲介会社を必要としない、
鈴鹿の「直接」事業承継

お気軽にご相談ください
経営者様のどのようなお悩みも、
お聞かせください。

株式会社鈴鹿について

SUZUKA GROUP株式会社鈴鹿について

企業発展の源

私たち鈴鹿グループは、人とのつながりを大切に、社員、お客様、取引先の「三方ヨシ!」を事業基盤とし、事業拡大と会社の発展に力を注いできました。
今の日本では、中小企業が経済を支える存在です。経営者の高齢化が急速に進んでおり、既に70~80代の経営者も珍しくない時代です。中小企業の中には、経営してきた方々の技術や考え方が脈々と流れているものであって、その1社1社が、何らかの課題に取り組み、社会貢献をなしています。
私たちは、引継ぎを望まれる企業様の状況を深く考察して、最も自然に、かつ将来を期待できる事業承継モデルを作れるよう日々考えています。
サスティナブル、SDGsという言葉を頻繁に聞くようになったように、持続可能な社会を実現しようとしたとき、今の日本企業の中に欠けているものは、失う可能性のある企業文化を、ごく自然に引き継ぐことができる「社会システムの構築」と「企業文化を引き継ぐことの美意識の定着」と感じています。
鈴鹿グループは、社員ひとりひとりの価値観を尊重し、様々な働き方の選択肢を増やすことで、個々の幸福度を高めるお手伝いを担っていると考えております。自由な発想を養う風通しのよさと、より専門的な知識と技術を身につける環境を作り、クオリティの高い提案と豊富な経験を発信出来るよう、社員と共に会社も成長し続けます。

株式会社鈴鹿について
「技術・文化・想い」全てを引き継ぐ事業承継であるべき

「技術・文化・想い」全てを引き継ぐ事業承継であるべき株式会社鈴鹿 代表取締役 瀬古 恭裕

私は、「引継ぎ手がいない」、「やり方が分からない」という理由で、建設業従事者の希少な技術が失われていくという日本の将来に対して危機感を感じています。
事業家にとって、「長く続けてきた企業の暖簾を永遠に残し、さらに大きく発展させてほしい」、それを可能にしてくれるのが優良な事業承継だと考えています。また、事業承継の成功とは、承継後の「増員・増収・増益の実現」です。譲渡金額に対する満足度や、社員ひとりひとりの価値観を尊重し、さらに引き継いだ会社が一層成長するよう将来性を最優先に考えて承継することが大事なのです。前経営者様におきましては、可能な限り会社に残っていただき会社の文化を弊社にも伝えていただきたいのです。
鈴鹿が今までに承継してきた会社全社において、高齢など特に理由がある場合を除き、退職者を出すことなく「増員・増収・増益の実現」してきました。
現在承継を考えている経営者の皆様にお約束できることは、現状の会社理念、財産(技術、人材)、社長の想いの継承です。そして一日でも長く一緒に仕事をしていただき、世間、業界、会社(社員、お客様、取引先)の為にも安心して鈴鹿グループに承継していただきたいと考えています。

「直接」事業承継
事例インタビュー

(左) 株式会社鈴鹿 代表取締役 瀬古 恭裕 (右) 三鈴土木コンサルタント株式会社 代表取締役 鈴木 康(左) 株式会社鈴鹿 代表取締役 瀬古 恭裕
(右) 三鈴土木コンサルタント株式会社 代表取締役 鈴木 康

三重県松阪市(測量・設計・施工監理)三鈴土木コンサルタント株式会社三鈴土木コンサルタント株式会社代表取締役 鈴木 康 様

瀬古代表とお話しするうち、
一緒に新たな事業に奮起できるという想いに駆られました。

鈴鹿様とは、2019年にパワープラント松阪庄町の開発工事で初めてお会いし、同じ三重県内業者として大きな親近感も感じ、その後も何件かのお仕事をさせていただきました。

今回、自分の年齢的にも数年前から社員の将来が心配になっていたところ、瀬古代表から土木開発事業を一緒に拡大強化したいというご意向いただき、鈴鹿様との業務資本提携に至りました。

瀬古代表とお話しするうち、一緒に新たな事業に奮起できるという想いに駆られました。そして私の引退後も鈴鹿様に今の社員を託すことができる背景ができたのです。

瀬古代表とお話しするうち、一緒に新たな事業に奮起できるという想いに駆られました。

私はこの土木開発事業で独立した34年前から、会社の安定を図るために徹底してきたことが3点あります。
一つ目は、設立当初から元請けに拘らず、安定した仕事受注を行っていくこと。
二つ目は、松阪市とその周辺地域に特化して、地権者や官庁との関係をより深く築いていくこと。
三つ目は、協調性のある人材の育成です。
この指針を守りつつ事業拡大していけるのです。

業務資本提携したことで、今までお断りしてきた遠方の仕事も受注できるようになり、電気設備工事に付随する案件にも参加が可能になりました。
今後、東海一の土木開発コンサル会社を目指して、枠を超えた受注と人材教育を考えています。鈴鹿様の皆様にも事業に、積極的に参加していただき会社を盛り上げていきたいと思っています。

瀬古代表とお話しするうち、一緒に新たな事業に奮起できるという想いに駆られました。
(左) 大菱工業株式会社 取締役 奥田 英明 (右) 代表取締役社長 坂口 和大(左) 大菱工業株式会社 取締役 奥田 英明
(右) 代表取締役社長 坂口 和大

愛知県名古屋市 設備・工事大菱工業株式会社大菱工業株式会社 代表取締役社長 坂口 和大 様

多数の企業様と面談を繰り返す中で
熱意と誠実さがどこよりも勝ったのは鈴鹿様でした。

大菱工業の仕事は大手自動車製造工場の空調設備工事です。当時から受注先は多く、一定の受注量を確保しながら、少人数で安定した事業を継続していました。しかし、社員の高齢化が進むにつれて、様々な手法により技術者の増員を試みましたが、なかなか安定した事業の継続が実現できなくなりました。
後継者の育成も進まない中、会社経営及び社員増員がスムーズに行えるM&Aに関心を持つようになり、多数の企業様と面談をしてきました。

多数の企業様と面談を繰り返す中で、熱意と誠実さがどこよりも勝ったのは鈴鹿様でした。鈴鹿様なら『大切な社員を任せることができ、事業拡大も期待できる』と確信し、いろいろな不安や問題を解決しつつ、株式持分の一括譲渡により事業承継を行いました。

今後の方針を鈴鹿様に委ねることにより、毎年、増員・増収・増益が実現できています。また、社員の満足度も大きく向上しています。
あの時、思い切って事業継承を決断して良かったと安堵しています。

(左) 伸立電機株式会社 取締役社長 中野 貴博 (右) シニアマネージャー 深谷 英司(左) 伸立電機株式会社 取締役社長 中野 貴博
(右) シニアマネージャー 深谷 英司

愛知県豊田市 制御盤の設計・製造業伸立電機株式会社伸立電機 株式会社 シニアマネージャー 深谷 英司 様

中小企業の高度技術者獲得はかなりハードルが高くその募集及び教育を鈴鹿様に委ねることにしました

弊社は、株式持分の分割譲渡により事業承継を行いました。
私達の仕事は、制御盤設計・製造という特殊知識・技術を要するため、技術者の獲得が困難になり、経営が傾き始めていました。私たち中小企業の高度技術者獲得は、かなりハードルが高く、その募集及び教育を鈴鹿様に委ねることにしました。鈴鹿様も、私たちの技術と顧客に関心を持ってくれて、株式譲渡に至りました。
ここで分割譲渡にしたのは、鈴鹿様からの提案で、勤務を続ける私や番頭の旧経営陣が、急激にやる気を落とさないための配慮でした。

現在は、制御盤まわりの電気工事仕事を一括受注できるようになり、経営は急激に回復しています。

中小企業の高度技術者獲得はかなりハードルが高くその募集及び教育を鈴鹿様に委ねることにしました

私と同様、人が定着しない、後継者がいないという悩みを抱えている経営者も多いと思います。そして多くの人が、その現実とは裏腹の5年後、10年後のビジョンを思い描き、経営に携わっていると思います。
描いていたビジョンから外れた時に、会社の内外に相談する相手がいれば問題ありませんが、多くの中小企業では、社長が一人で頭を抱えています。一人で悩んでいては、将来イメージを描きづらく、何より会社の元気もなくなってしまいます。
仕事と事業承継を両立する重圧も大きいですが、それ以上に今の悩みを解消することが先決です。

私はまだ若年ですが、問題に直面したときに早めに鈴鹿様に相談して良かったと思っています。まずは相談することから。それから相談相手と会社の未来を考えてみるのも良いと思います。

中小企業の高度技術者獲得はかなりハードルが高くその募集及び教育を鈴鹿様に委ねることにしました

事業承継の流れ

まずはご相談ください

経営者さまのご要望、具体的にヒヤリング

必要書類のご提出(決算書 等)

プラン策定

基本合意

監査・DD(デューデリジェンス)

プラン実行開始

一括譲渡ではなく、経営者さまのご要望を元に決定した譲渡期間に基づいて丁寧に引き継ぎ・統合を行います。
PMI(経営統合・業務統合・意識統合)において、主に「意識統合」を重要視することにより、社員が1人も辞めない、
経営者さまが安心の事業承継が実現できます。

わたしたち鈴鹿の目的は、事業を引き継ぎ、事業を繁栄させることです。
ここまでの手数料は一切かかりません。手数料完全0円

よくあるご質問

01譲渡後の生活に不安がありますが、どんな方法がありますか?

ケースバイケースですが、お仕事を続けられる期間を相談させていただきます
また、不動産などを切り離し、賃料収入が得られるように工夫する場合もございます
まずオーナー様のご希望を伺い、極力それにそぐうように相談させていただきます

02突然、後継者候補が現れましたが、どうしたらいいですか?

後継者候補者の方も、一緒に私たちのグループで働いていただけないかご提案します
私たちは常に一緒に働いてくれる仲間を探しています

03相続も含めて不安ですが、一緒に考えてもらえますか?

専門家とともに検討します
株式を譲渡すること、退職金を得ること、その後の収入を得ること、総合してベストな
方策をご提案します
ただし一定の実務量を超える場合は、専門家手数料が発生します

04個人の確定申告が不安ですが、一緒に考えてもらえますか?

専門家とともに検討します
ただし税務代理申告等、一定の実務量を超える場合は、専門家手数料が発生します

05長い間お世話になった業者さんも、引き継ぐことは可能ですか?

可能です
極力同じ環境で業務を引継ぎ、徐々にお互いの業者様を融合していきます
そこにも相乗効果のメリットが生まれます

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